大野城市議会 2020-09-14 令和2年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2020-09-14
福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業につきましては、決算額499万9,000円となっております。これは、福岡県が3か年で県内の全市町村に整備されているシステムの再整備を行うもので、福岡県への負担金として支出したものです。なお、この事業は令和元年度で完了しております。 次に、災害対策本部用各班備品整備事業につきましては、決算額25万9,000円となっております。
福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業につきましては、決算額499万9,000円となっております。これは、福岡県が3か年で県内の全市町村に整備されているシステムの再整備を行うもので、福岡県への負担金として支出したものです。なお、この事業は令和元年度で完了しております。 次に、災害対策本部用各班備品整備事業につきましては、決算額25万9,000円となっております。
続きまして、4ページにおきまして、消防本部に設置してある福岡県防災行政無線を県が更新整備したことに伴う県防災行政情報通信ネットワーク整備事業、消防署二丈出張所配備の救急自動車を更新した高規格救急自動車整備事業、消防団可也分団配備の消防ポンプ自動車を更新した消防団ポンプ自動車整備事業、加布里校区等の一部の住居表示実施に伴い、通信指令システムの改修を行った通信指令施設更新事業、篠原東地区と二丈福井地区に
次に、福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業は、決算額が252万7,000円です。これは、福岡県が3カ年で県内の全市町村に整備されているシステムの再整備を行うもので、福岡県への負担金として支出をしたものです。
内訳につきましては、継続事業として、防災危機管理対策事業、防災システム機器維持管理事業、それから、次の80ページに移りまして、災害情報等配信サービス事業、福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業、災害対策本部各班備品整備事業、防災人材育成事業を計上させていただいております。
市債におきましては、郷づくり活動拠点整備事業に係る公共施設等適正管理推進事業債2,910万円、それから、福間駅前線県営事業債、福間駅・松原線県営事業債等合併特例債4,260万円、橋梁長寿命化修繕事業債、通学路交通安全対策事業債、県営ため池整備事業債等公共事業等債7,740万円、福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業債等緊急防災・減災事業債500万円、その他一般会計出資債1億640万円を計上しております
市債におきましては、郷づくり活動拠点整備事業に係る公共施設等適正管理推進事業債2,910万円、それから、福間駅前線県営事業債、福間駅・松原線県営事業債等合併特例債4,260万円、橋梁長寿命化修繕事業債、通学路交通安全対策事業債、県営ため池整備事業債等公共事業等債7,740万円、福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業債等緊急防災・減災事業債500万円、その他一般会計出資債1億640万円を計上しております
次に、福岡県防災行政情報通信ネットワーク整備事業につきましては、決算額70万3,000円となっております。これは、福岡県が3カ年で県内の全市町村に整備されているシステムの再整備を行うもので、福岡県への負担金として支出をしたものです。 次に、災害対策本部用各班備品整備事業につきましては、決算額25万7,000円となっております。
消防債の緊急防災・減災事業債は、先ほど説明をいたしました災害情報伝達システム改修事業の財源といたしまして限度額1億2,270万円、Jアラートの改修事業の財源といたしまして限度額3,180万円、それから、今年度から3カ年の予定で福岡県が実施しております福岡県防災行政情報通信ネットワーク整備事業の財源として限度額250万円、合計で1億5,700万円を計上しております。
43: ◯委員(山上高昭) 予算では、福岡県防災行政情報通信ネットワーク整備事業が上がっていたんですが、これは繰り越しとかもないみたいですけれども、どんな形ですか。 44: ◯危機管理課長(田代崇憲) 福岡県防災行政情報通信ネットワーク整備事業につきましては、予算時には367万円を計上させていただいておりました。
内訳については、継続事業として防災危機管理対策事業、防災システム機器維持管理事業、職員防災訓練事業、災害情報等配信サービス事業、職員緊急事態等対処訓練事業、福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業、災害対策本部各班備品整備事業を計上させていただいています。 また、新規実施計画事業として、災害情報伝達システム改修事業を予定しています。
2款1項総務管理費では、個人番号カード交付事業224万9,000円、3款2項児童福祉費では保育所等整備事業費135万円、3項高齢者福祉費では、防犯対策強化事業770万4,000円、6款1項農業費では、中山間地域所得向上支援事業370万円、9款1項消防費では、福岡県防災行政情報通信ネットワーク整備事業498万4,000円としております。 最後に、地方債の補正でございます。
におきまして前原・志摩地域の防災行政無線デジタル方式移行のための防災行政無線設備整備工事、同じく消防団、福吉分団詰所の老朽化に伴います分団詰所建設工事、同ページ、9款1項3目18節におきまして、消防署救助工作車の購入、同じく消防団雷山分団、怡土分団の消防ポンプ自動車の購入、同ページ、9款1項3目19節におきまして、県が整備いたしておりますネットワークの再整備に係る費用の一部を負担する県防災行政情報通信ネットワーク整備事業
次に、福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業でございます。この事業につきましては、福岡県が平成9年度から平成11年度にかけまして、県内全市町村において整備した現在のシステムが、その導入から15年以上経過し、設備の老朽化や通信情報の大容量化、デジタル映像に対応できないなど、種々の問題が発生しておるところでございます。
6,310万円、福間駅周辺整備事業債6,020万円、福間駅前線街路整備事業債1億5,770万円、福間駅前線県営事業債4,760万円、福間駅・松原線県営事業債9,420万円、橋梁長寿命化事業債3,100万円、消防格納庫整備事業債3,620万円、その他県営ため池整備事業債等を前年度に引き続き計上し、道路施設の危険箇所対策としての道路ストック更新事業債、県のシステム更新に伴う負担分としての福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業
6,310万円、福間駅周辺整備事業債6,020万円、福間駅前線街路整備事業債1億5,770万円、福間駅前線県営事業債4,760万円、福間駅・松原線県営事業債9,420万円、橋梁長寿命化事業債3,100万円、消防格納庫整備事業債3,620万円、その他県営ため池整備事業債等を前年度に引き続き計上し、道路施設の危険箇所対策としての道路ストック更新事業債、県のシステム更新に伴う負担分としての福岡県防災・行政情報通信ネットワーク整備事業
481 ◯13番(江頭晶子君) 211ページの説明欄の19の中の下から2番目、県防災行政情報通信ネットワーク整備事業負担金と215ページの説明欄19の欄のところに同じ項目がございます。